■需要が急拡大している理由とは?


リハビリテーション科を新設している病院が増えています。


このため求人の数に関しても他の診療科よりも多く、どこの医療機関も専門医が不足
していることから、専門医を取得していれば、優位に転職することができます。


リハビリテーション科は、神経筋疾患、脊髄損傷、末梢神経障害、骨関節疾患、慢性
腰痛などで日常生活に支障をきたしている患者さんのリハビリを行います。


そして、元の生活を普通に送ることができるように、訓練や治療を行っています。


また、高齢化が急速に進んでいるため、脳卒中後の片麻痺などによって、リハビリを
受けるケースが増えており、今後さらに需要が大きくなることが予想されています。





■危機的な人材難


病院の半数以上が赤字経営にあるため、どこも業務効率を高めることに必死です。


このため入院日数を短縮化する動き急速に広がっていますので、リハビリ科が果たす
役割は、今後さらに拡大することが求められてるわけですが、問題が山積みです。


圧倒的にリハビリの専門医が不足しています。その数は日本全国でおよそ3000人
とされているので、いかに危機的な状況にあるかお分かり頂けると思います。





■未経験者でも採用される可能性が高い


こうした問題を解消するために、多くの病院が神経内科、脳神経外科、整形外科から
転科を希望する医師を積極的に採用しているため、転科しやすい診療科の一つです。


上述した通り、様々点でリハビリテーション科を求める動きが広がっていることから、
リハビリテーション科を新設する「 病院 」が急速に増えています。


こうした流れは今後しばらく続くことが予想されています。また、危機的な人材不足
にあるため、「 未経験者 」でも採用されるケースが少なくありません。