■産業医として働くには?


産業医として働くには、日本医師会認定産業医から認定されている産業医学基礎研修を受講
しなければなりません。研修を受講することによって、産業医として認定されます。


受講すれば終わりというわけではなく、5年おきに資格を更新するために産業医学生涯研修
を受講しなければなりません。そして、20単位取得することが義務付けられています。


産業医の研修会の申し込み等は、日本医師会や各都道府県医師会のホームページ、もしくは、
会報誌などから調べることができます。産業医を目指すのであれば必ず確認してください。





■産業医の需要は多い?


本来であれば、50人以上の従業員(アルバイト・パート含む)を雇用している会社は、
従業員の健康管理が義務付けられているので、産業医を専任しなければなりません。


産業医を変更する場合も、速やかに報告することが義務付けられてます。日本国内には
50人以上の企業は膨大にありますので、産業医の需要は非常に多いと考えられます。


従業員1000人以上の規模になると会社の中に医務室を設けているところも少なくありま
さん。従業員の数が多いので、業務としての健康管理は決して簡単ではありません。





■産業医の求人は転職サイトへ!


これまで病院勤務の臨床医から産業医として転職するのは決して容易ではありませんでした。
一個人がどんなに頑張っても、求人情報を入手することからして困難でした。


企業が産業医を募集する場合、これまで各都道府県、あるいはそれぞれの市区町村の医師会
を通して紹介をしてもらうケースが大半であるため、求人そのものが多くありませんでした。


紹介された産業医に対して仮に不満があった場合、解任・変更したいと思っても、紹介して
くれた医師会のことを考えた場合、難し面が亜多いので、転職サイトが一般化したことで、
求人先と求職者のマッチングが容易になりました。この点が大きなメリットです。




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