■女性医師が多い診療科目とは?


女性医師が多い診療科は、1位:皮膚科、2位:眼科、3位:小児科となっています。


逆に女性医師が少ない診療科は、 1位:泌尿器科、2位整形外科、3位:外科となってます。
女性医師は年々増加傾向にあるため、どの診療科にも女性医師は存在します。


女性医師を医師不足解消の起爆剤として期待する声は非常に大きいのですが、結婚をきっかけ
に離職するケースが多いうえに復職後も常勤での勤務が困難であるため現状では難しいです。





■女性医師が診療科目を選ぶ背景について


女性医師が多い診療科の特徴についてですが、女性医師の多くが自ら医師を志して医師になる
ケースが少なく、また女性ということで親の病院を継ぐケースも、さほど多くありません。


学業優秀であっため、教師や両親から勧められて医師になるケースが圧倒的に多いため、結婚
した後のことを考えて、手術などで長時間拘束されるようなハードな仕事を好みません。


また急な呼び出しもほとんどない「 皮膚科 」、「 眼科 」に女性医師が多です。そして同性
の患者さんが多いということで、産婦人科や小児科も女性医師が多いです。





■ライフスタイルに合わせて働く傾向が強い


女性医師の多くが結婚や出産しても勤務しやすい診療科を選ぶ傾向が強いです。自分のライフ
スタイルにあった働き方を求めるので、医師不足解消の起爆剤として期待できません。


例えば皮膚科はスキンケアを含め、女性であれば興味が無い人の方が少ないので、美容皮膚科
などを含め、皮膚科は女性が入りやすい診療科の一つであることは間違いありません。





■キャリアチェンジは簡単ではない


しかし、問題なのは医師としてある程度キャリアをつむと、いつしか物足りなさを感じてしま
うため、違う診療科目でキャリアの再構築を図ろうとする方が少なくありません。


実際に診療科目をシフトするのは容易ではなく、転職するうえで大きな課題となってます。



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