■転科を志したら...まず相談!


どうしても転科を試みるのであれば、まず医師転職サイトの「 キャリアコンサルタント 」に
相談するのが一番です。確かな情報をもとに適切なアドバイスを受けることができます。


例えば皮膚科や耳鼻科から内科への転科を希望される場合、再度やり直すことになりますので、
相当の覚悟がなければ、実現するのは難しいです。当然年齢に関しても大きな壁となります。





■何度も自問自答する!


キャリアコンサルタントと一緒にこれまでのキャリアを振り返りながら、今後どうやって取り
組んでいくか考えていきます。まず実現可能なことから手をつけていきます。


まず最初はキャリアコンサルタントに転科可能な病院を出来るだけ広範囲に探してもらいます。
そして、受け入れてくれるところがあれば、施設見学を兼ねて面談することになります。


これだけでも本当に大変なことなので、 「転科するのが本当に自分のやりたいことなのか?」
「何がなんでも転科しなければならないのか?」何度も自問自答してほしいところです。





■30代後半に入ると難しい?


30代も後半に入ると転科を受け入れてくれる病院は少ないのが現状です。40歳目前で研修し
直しとなると、問題となるのが、20代の医師と一緒に研修を受けることとです。


研修現場における自分の立場を理解し、極力「低姿勢」に振る舞ったとしても、どうしても組織
としてのバランスが崩れますので、慣れるまでは本当に大変なので、相当の覚悟が必要です。





■途中であきらめるケースが多い?


なぜ再三にわたり「相当の覚悟が必要」と申し上げているかといいますと、転科を受けれてくれ
る病院を探すのは本当に容易なことではないからです。くどいようですが本当に大変なんです。


そうした状況の中で、キャリアコンサルタントが本当に大変な思いをしながら転科を受け入れて
くれる病院を探しだしたとしても、途中で考え直す医師の先生が少なくありません。


面談を受けた後なら、まだ分かるのですが、ようやく面談までこぎつけたのに、その段階で諦め
てしまわれると、手配する側もがっかりします。相手があることなので、慎重にお願いします。



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