■転科を実現するまでには山あり谷あり


どんなに強く「転科したい」と思っても、実際に行動に移すとなると簡単ではありません。
実現するまでに生じる沢山の「壁」を自ら乗り越えていかなければならないからです。


どんなに悩み苦しんだとしても、当然のことながら何もしなければ何も起こりえません。
ですので、まず具体的な「転科する目的と目標」を明確にする必要があります。





■常に不安がつきまとう


しかし、その前の段階でどうしても、転科した後のことを考えて不安になります。


「 ゼロから知識や技術を身につけられるのか? 」、 「 専門医・認定にになれるのか?」
といった不安な思いは職場の人に相談することが出来ないので、簡単にぬぐい去れません。


すんなり諦められるのであれば楽なのですが、そうもいきません。





■転科して専門医になれるのか?


まず転科先で新しい知識や技術の取得に関する問題についてですが、 今現在在籍している
診療科において、「これまでどのように取り組んできたか」が、その答えになります。


やる気もなく、嫌々仕事をこなしてきたのであれば、 転科先でも同じ状況を迎えることで
しょう。そして、また他の科への転科を考えるかもしれませんが、その時は手遅れです。


反対にこれまで「一生懸命」頑張ってきたのであれば、 転科先でも同じかそれ以上の情熱
を持って努力を惜しまずに取り組めば、時間はかかっても必ず専門医になれます!





■専門医の重要性は年々高まっている


専門医資格を取得するためには規定の症例数など明確な基準があります。


勤務している医療機関の指導体制の質も問われます。一人の医師がどんなに頑張っても人材
を育てようとする意識が低いところで立派な医師が育つはずもありません。


こうした問題も大きな壁となります。しかし、専門医資格の重要性が年々高まっているので、
医師としての可能性をさらに高めるためにも、専門医資格の取得は不可欠です。





■指導体制がしっかり整備されているか確認する


転科先の診療科で専門医資格を取得できるかどうかもしっかり見極めなければなりません。
そのさいに以下の点が重要になりますので、必ず確認するようにしましょう。


■過去に転科したを採用したことはあるか?


■転科した医師を対象とした個別の専門医取得プログラムの有無?



本気で転科するのであれば、必ず医師転職サイトを利用しましょう。こういった情報なども
迅速に調べてくれますので、自分の仕事にしっかり専念することができます。



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