■非常勤という働き方について


常勤医師は安定していますが、社会的地位や年収よりも自由でいることを優先している医師
の中には、数は少ないですが自ら進んで非常勤医師として働いている方も実際にいます。


非常勤医師の定義についてですが、週に1日から3日の勤務で1年以上継続して働いている
医師をさします。医療業界だけでなく、一般職でも非常勤として働くケースが多いです。


特に2000年以降急激に増えています。しかし、残念ながら一般職では非常勤の場合、一部
の例外を除いて、どこの職場内で下に見られがちです。これはこれで問題です。





■非常勤として働くことの難しさ


とくに一般職の場合は職場内のカースト制度によって必要以上に苦しめられている方も多く、
社会問題として顕在化しています。本来時間的に拘束されないのが、非常勤のメリットです。


しかし、現実には正社員がやりたくないことを期限つきで半ば強制的に押し付けられたりする
ため、時間的にも全く余裕がまったくないケースが現実問題としてあります。


医療業界では、非常勤医師の数は年々増えています!。常勤医師として勤務しながら、他の
病院で非常勤医師として勤務されている医師の方も実際に少なくありません。





■なぜ非常勤医師の数が増えているのか?


非常勤医師は、一般職でいうところのアルバイトに近いかもしれません。医療業界に縁のない
一般の人は医師の方がアルバイトしているという事実に一様に驚かれます。


医師=年収が高いというイメージがあるからでしょう。しかし、だからといって医師になりたての
方ばかりが非常勤として働いているわけではなく、ベテランも非常に多いです。


女性医師の場合は、主婦業と両立させるために非常勤として働いているケースが多いですし、
独立開業したばかりの医師が経営が安定するまでの間、非常勤として本業とかけまちしながら
勤務するケースもあります。またブランクが長い人がリハビリ的に働くケースもあります。



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