■小児科はブラックの中のブラック


小児科医を取り巻く「労働環境」は非常に劣悪です。改善される兆しがみえません。


世間では、ここ数年劣悪な労働環境にあるブラック企業の経営者が槍玉にあげられて
いますが、医師の労働環境については問題視されることが少ないです。


特に小児科医や産婦人科医を取り巻く労働環境は非常に厳しいものがあります。


32時間連続勤務となる当直を月に5~6回行います。


同じくオンコールを月に5~6回行います。

オンコールは何もなければ支払われませんので、「 完全無料 」で拘束されることに
なりますので、お酒が好きな方にとってはかなり苦痛だと思います。


【 医師限定求人 】最短距離で年収アップを実現! >>






■時間外手当が制限されるケースがほとんど


また、極めつけは時間外労働が月に上限が決まっている場合が多いです。


例えば月間の時間外労働に対する残業手当を50時間までに制限されている病院では、
50時間を超えた分に関しては、当然のことながら一切支給されません。


つまり無償で働くことになってしまいます。


こうした過酷な労働環境の中で働く小児科医や産婦人科医の先生の中には、極限状態
まで追い込まれ、過労死や自ら命を絶ってしまうケースが過去に何度もありました。


国は過酷な堂々環境にあることを一切認めようとしません。





■ブラック化の流れを断ち切るには?


医師の仕事に限ったことではありませんが、どんな仕事でも大変さは実際に働いてる
人にしか分かりません。理解しようと思って出来るものでもありません。


特に責任感の強い医師の先生ほど、過酷な労働環境にありながら、患者さんのことは
勿論のこと周囲のスタッフにも気を使い、色々なことを思い悩み苦しんでいます。


医学部では先輩や教授から小児科医と産婦人科医だけにはなるなと言われます。


それだけ小児科医を取り巻く環境は過酷なわけですが、一向に改善されません。


事実国は何もしようとはしません。少しでも良い職場が増えるためにも、良い職場に
人が集中し、ブラックな職場に人材が流れない環境を作っていくしかありません。


【 医師限定求人 】最短距離で年収アップを実現! >>