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■ 腹式呼吸の一体何がそんなに凄いの!?
 
 
腹式呼吸には大変優れた美容と健康効果があるのですが、あまりにも簡単にできてしまうので、残念ながら依然として一般の人たちの間では、あまり浸透していません。
 
 
しかし、腹式呼吸はいつでもどこでも手軽にできるので、習慣化することで美容と健康にかぎらず多方面で役立てることができます。
 
 
例えば仕事で重要なプレゼンを行なう前に腹式呼吸を行なうことによって、体全体の緊張をほぐしリラックスモードに入ることができます。しかも、声が出やすい状態になるので、より相手に伝えやすくなります。
 
 
 
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『 いつでもどこでもリラックスできる! 』
 
 
また、幸せホルモンと称されるセロトニンの分泌が活発化するので、幸せな気分で過ごすことが出来ます。しかも、立っても座っても出来るので、いつでも好きなときに好きな場所で行えます。個人的にはこれが腹式呼吸の一番のメリットだと思っています。
 
 
ということで、今回は腹式呼吸の優れた効果を分かりやすく解説しているSuzieさんの記事と誰にでも簡単に出来る腹式呼吸を実演している動画を合わせてご紹介させていただきます。





  
朝すると「1日中爽やかな気分でいられる」
腹式呼吸の3ステップ

 
 
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■ 腹式呼吸で自律神経も整えられる
 
 
ヴォイストレーニングの基本は腹式呼吸。しかも難しく考える必要はなく、ちょっとしたコツを学べば、誰にでもできるようになるのだそうです。
 
 
腹式呼吸によって期待できるものの第一は、ダイエット効果。インナーマッスルが鍛えられ、代謝アップにもつながるというのです。
 
 
当然のことながら、インナーマッスルが鍛えられると、ウェストサイズダウンや体の引き締まりが期待できるわけです。また代謝がアップすると、肌のトラブル解消や便秘解消などにもつながるのだとか。
 
 
 
 
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『 胸式呼吸のデメリットとは? 』
 
 
そして腹式呼吸は、自律神経を整えてくれるのだそうです。短い「胸式呼吸」では、吸い込んだ空気は肺の奥まで到達できません。その結果、肺には炭酸ガスなどの不要なものが溜まってしまうのだといいます。
 
 
この状態が長く続くと、血液循環が低下したり、自律神経失調症担ったりしてしまうこともあるのだというのですから油断は大敵です。
 
 
 
 
 
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■ 腹式呼吸がなぜビジネスで役立つのか?
 
 
一方、腹式呼吸をすると、肺の下の横隔膜が上下運動することになります。
 
 
横隔膜には自律神経が密集しているため、腹式呼吸をすると自律神経が刺激されることに。すると副交感神経が優位になり、リラックスすることが可能に。
 
 
現代社会においては、ストレスと緊張状態の多い生活を強いられるもの。しかし腹式呼吸をすることで、心の平安も得られるのだとすれば、それは無視できません。
 
 
 
 
『心と体がリラックスするとひらめきや直感が冴える!』
 
 
そればかりか、腹式呼吸はひらめきや直感ももたらしてくれるのだといいます。腹式呼吸をしばらく続けると、脳波がアルファ波へと移行するわけです。
 
 
ひらめきや直感は、体がリラックスし、脳がアルファ波を出しているときに生まれるもの。それが、大きな効果につながるということ。
 
 
なぜならビジネスシーンでは、多くの場面でひらめきが必要になるものだから。
 
 
 
 
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■ 腹式呼吸は百利あって一害なし!
 
 
たとえば新製品のアイデアを出さなければならないとか、お客様の問題を解決するための提案書を書かなければならないなどがそれにあたるでしょう。
 
 
そんなとき、腹式呼吸を身につけていれば、斬新なアイデアがひらめく可能性があるということ。また、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンも、腹式呼吸のときに分泌されるそうです。
 
 
つまり、腹式呼吸はいいことだらけで、害になることはひとつもないと著者は断言します。「百害あって一利なし」という言葉がありますが、その正反対で「百利あって一害なし」だというのです。
 
 
 
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■ 腹式呼吸の方法
 
 
では次に、「腹式呼吸の3ステップ」をご紹介しましょう。
 
 
(1)正しい姿勢で立つ(プリマドンナ姿勢法)
 
 
足は肩幅より少し狭く開き、両足に均等に体重を乗せます。重心は、かかと側ではなく、前方のつま先寄りに。
 
 
このとき、お尻、背中、肩、首、頭が一直線になるように背筋を伸ばします。プリマドンナが舞台に立つようなイメージだそうです。
 
 
 
 
(2)お腹に力を入れて息を吐きます
 
 
右手をお腹にあてて、左手は口の前に置いてください。冬の寒いときに、手を息であたためるようなイメージで「ハァー!」と息を吐いてみます。それが腹式呼吸。
 
 
息を吸うときは、鼻から自然に入ってくる感じ。
 
 
 
 
(3)10秒間、息を吐く練習をします
 
 
「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10」」と10秒間、腹式呼吸で長く息を吐いてみましょう。これを3回続けたら、今度は20秒間、長く吐く練習です。
 
 
それを3回続けたら、今度は30秒間にチャレンジ。
 
 
毎朝5分間、練習をしてみるといいそうです。1日のはじまりに腹式呼吸をすると、爽やかな気分で活動できると著者。
 
 
 
 
 
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■ まとめ
 
 
これは基本中の基本ですが、他にもさまざまな呼吸法、そして「伝わる声」を実現するためのメソッドがぎっしりと詰まっています。
 
 
私は社会に出たばかりのころ「声が小さい」と、上司や先輩に怒られました。自分では結構大きな声で喋っているつもりでも、相手に伝わらなければダメなんですね。ですので、今回ご紹介させて頂いた呼吸法は実践的な内容なので、きっと役に立つはずです。
 
 
 
 
【出典】 Suzieさん(文:作家、書評家・印南敦史さん)
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 

 
【動画】shougo TVさん
 
「 誰でも簡単にできる腹式呼吸!! 」
 

 
 
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