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■ 豆腐の凄すぎる健康効果とは?
 
 
ご存知のとおり豆腐の原料は大豆です。大豆は良質なタンパク質と脂質を摂取することができます。また、タンパク質以外にもレシチンやコリン、サポニン、イソフラボノイドといった心と体の健康に良い成分が豊富に含まれています。
 
 
ちなみに、これらの成分によって得られる健康効果は以下のとおりです。
 
 

(1)タンパク質、リノール酸
 
血圧やコレステロールを下げる効果があるので動脈硬化などの生活習慣病の予防効果が期待できます。
 
 
(2)レシチン、コリン
 
レシチンは、脂肪代謝、脂肪肝に優れた効果を発揮します。また、レシチンとコリンには、記憶力を高め、脳の老化および認知症の予防効果が期待できます。
 
 
(3)サポニン
 
サポニンは、その優れた抗酸化作用によって活生酸素が増えるのを抑えながら除去します。このため成人病や老化防止に優れた効果が期待できます。
 
 
(4)イソフラボノイド
 
イソフラボノイドは、エストロゲンという女性ホルモンに似た働きが期待できる成分です。エストロゲンを増やすことによって更年期障害によって生じる様々な症状を予防することが出来ます。中でも骨粗鬆症、乳がん、動脈硬化などの予防効果が期待できます。
 

 
 
 
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■ 豆腐はなぜダイエット効果が高いのか?
 
 
豆腐は昔から味噌や納豆などと並んで日本を代表する食品ですが、低カロリー・高タンパクであるため、健康促進に欠かすことの出来ない食材の一つとして、さらに注目を集め、国内はもとより最近では海外でも注目を集めています。
 
 
また、豆腐には健康と美容に効く栄養素が豊富に含まれているため、「豆腐ダイエット」が注目を集めています。小腹が空いたときに食べればダイエット特有のストレスに苦しめられることもありません。
 
 
 
 
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『 豆腐ダイエットなら続けるのが苦にならない! 』
 
 
豆腐ダイエットはご飯の代わりに食べるだけの簡単なダイエット法なのですが、つらい食事制限を中心としたダイエット方法と異なり、簡単なので継続するのが容易な点も大きなメリットです。
 
 
ということで今回は豆腐ダイエットの効果とやり方について分かりやすく解説したDoctors Meさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。





 
低カロリー高タンパクの豆腐パワー!
豆腐ダイエットで美肌&血液サラサラになろう

 
 
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豆腐ダイエットはなぜ痩せる?
 
 
豆腐ダイエットは、主食を豆腐に置き換えるダイエット法です。なぜ豆腐で痩せられるのか、どのように体にいいのかについてくわしく見てみましょう。
 
 
 
■ 豆腐は低カロリー高タンパクでダイエットの味方
 

・ごはん茶碗1杯(150g):約250kcal、タンパク質3.8g
 
・絹ごし豆腐150g:84kcal、タンパク質7.4g
 
・木綿豆腐150g:108kcal、タンパク質9.9g
 

 
なので、豆腐がいかに低カロリー高タンパクなのかわかると思います。
 
 
ちなみに、豆腐150gは、豆腐3連パックの1個分の量なので、主食を置き換えるにはぴったりの量ですよね。
 
 
 
 
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■ 豆腐は低GI食品
 
 
豆腐は低GI食品です。
 
 
GIとは「グリセミック・インデックス」のことで、食品を食べた時の血糖値の上昇速度を数値化したものです。同じカロリーなら、GI値が低い食べ物の方が、血糖値の上昇が緩やかということです。
 
 
ごはんはGI値90ほどで、豆腐は42なので、いかに豆腐が低GI食品なのかがわかります。
 
 
 
 
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『 血糖値が急上昇する食品はできるだけ避ける 』
 
 
なぜ低GI食品が良いかというと、血糖値が急上昇する(高GI食品を食べる)と、インスリンというホルモンがすい臓から放出されます。インスリンは血液中の過剰なブドウ糖を、体内に取り込んで脂肪合成を促進させます。
 
 
このため、血糖値が急上昇するとインスリンが多く出るので、脂肪の合成もどんどん進み、太りやすい身体になります。なので、ダイエット中は、血糖値が急上昇する食品はできるだけ避けるべきなんです。
 
 
 
 
女性の味方!豆腐のパワー
 
 
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■ レシチン
 
レシチンは細胞膜の構成成分のひとつです。レシチンは細胞の生まれ変わりに関与しているので、肌のターンオーバーを正常にし、美肌効果が期待できます。
 
また、レシチンは細胞内の老廃物を排出する働きがあります。細胞内に老廃物がたまると、細胞が老化すると言われているので、レシチンはアンチエイジングに効果があるといえます。
 
 
 
■ イソフラボン
 
イソフラボンは女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きがあり、女性らしい身体作りに関与しています。
 
 
 
■ オリゴ糖
 
オリゴ糖は、腸内の善玉菌のエサとなります。その結果、腸内環境が良くなり便秘の改善や美肌効果に期待ができます。
 
 
 
■ 大豆サポニン
 
大豆サポニンは、血中の余分なコレステロールや中性脂肪を排出させる働きや血液サラサラ効果に期待できます。さらに、肝機能を正常に保つ働きもあるといわれています。
 
 
 
■ ビタミンB群
 
ビタミンB群は、炭水化物・タンパク質・脂質が代謝されエネルギーに変換されるのに必要な栄養素です。ビタミンB群が不足していると、いくら食べても体内で代謝がうまくいきません。
 
代謝を上げることは、ダイエットに不可欠なので、ビタミンB群を含む豆腐はスリムアップに最適だといえます。
 
 
 
■ 鉄分
 
豆腐には鉄分も豊富に含まれています。鉄分は貧血予防だけでなく、血行を促進する働きがあります。血行が促進することで、冷え性や肩こりの改善に期待できます。
 
 
 
■ 食物繊維
 
豆腐には食物繊維も含まれています。食物繊維は便秘を改善する働きがあります。腸内がキレイになると、美肌になり、免疫力もアップします。
 
 
 
 
豆腐ダイエットの方法
 
 
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豆腐ダイエットはとっても簡単なので、今日からでも始められます。
 
 
 
■ 主食を豆腐にする
 
豆腐ダイエットのやり方はこれだけ、主食を豆腐にします。ただし、3食全ての主食を豆腐にするのではなく、1食か2食でOKです。
 
3食全てを豆腐にすると、炭水化物が不足したり、イソフラボンの過剰摂取となったりする心配があります。
 
また、主食を豆腐に置き換えるのは、夕食がオススメです。夕食後は寝るだけなので、脂肪が合成されやすくなります。夕食の主食を豆腐にして、ダイエットを行いましょう。
 
 
 
■ 木綿豆腐がオススメ
 
豆腐は木綿がオススメです。絹ごし豆腐より木綿豆腐の方が栄養価が高く、タンパク質やビタミンB1が多く入っています。
 
絹ごし豆腐の方が食べやすいという方は、無理に木綿豆腐にする必要はありませんが、どちらも好きな方は木綿豆腐を選ぶようにしましょう。
 
 
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■ 豆腐の味付けはできるだけさっぱりにする
 
主食を豆腐にすると言っても、豆腐単体で食べるにはなかなか抵抗がありますよね。最初は醤油やポン酢など、できるだけさっぱりとした味付けで食べましょう。
 
飽きてきたら、豆腐の上に具をのせて丼ぶり風にしたり、豆腐を水切りして具材と炒めたりアレンジして続けましょう。
 
 
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■ 食事のバランスに気をつける
 
豆腐ダイエットは、豆腐だけ食べるわけではありません。主食を豆腐にし、おかずはバランスよく食べましょう。食事を豆腐だけにすると、栄養が偏ってしまい、思うようにダイエット効果が得られませんので、注意しましょう。
 
 
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【出典】 Doctors Me
 
【原文】 NICOLY(ニコリー)
 
【画像】 We Heart It
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
【動画】 Milchieさん
 

 
ヘルシーでもおいしー、豆腐ステーキの作り方 
 
 
 
 
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