■医師になるまでの費用が莫大!

今回は医療業界で働いている方以外の全ての方に、医師の仕事がどれほどハードであるかを
知っていただくために解説させて頂きます。まず医師になるまでが本当に大変です。


医大に入学するだけでも大変ですが、国立大学以外の私大に通う場合、学費が他の学部とは
比較にならないくらい莫大なので、学費を捻出しなければならない親御さんも大変です。


勿論医師を目指すくらいの家庭で育ったわけですから、裕福であることは間違いありませんが、
もし、両親に医師になるまでにかかった費用を返せと言われても返すことはできません。





■医師になっても下積みは続く

それくらい膨大な費用がかかるわけですが、医師免許を取得するまでは本当に長い道のりで、
ようやく研修医として働き始めても、スタートしたばかりの頃の給料は非常に安いです。


一般的にみれば、確かに医師は高収入を得られる職種ですが、実際に医師となるまでには、
他の職種以上に過酷な下積み生活を余儀なくされますが、メディアの多くが伝えません。


ですので、裕福で勉強が出来るお坊ちゃま、お嬢様が何の苦労もしないでなれると誤解される
わけですが、医療業界は特殊なので医師になったらなったで苦労は付きまといます。




■特殊な医療現場

医療業界のカースト制度は特殊です。医師が病院内で怒鳴り散らしているイメージが強いかも
しれませんが、実際にはそんなことはなく、看護婦長にいじめられているケースも多いです。


医療現場の人間関係は非常に複雑なので、医師として働くには強靭な精神と肉体が必要です。
そうでないと、患者さんの病気を治す前に自分が病気になって倒れてしまいます。


また、それなりの実績を積まないと一人前の医師として認められないので、医療スキルと知識
を高めるために必死です。年収を一つの評価とするならば、低すぎると断言できます。




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