■過酷すぎる医師の仕事


医師として働く皆さんは、 人の命に携わるのが仕事ですから、判断ミスによって患者さんの
容態が大変な自体に陥いる可能性もあります。その責任の重さは本人にしか分かりません。


実際にそうしたプレッシャーに耐えれないため、医師として働くことができなくなり、その
まま辞めてしまうケースも少なくありません。特に近年そうしたケースが増えています!


これは医療現場が年々厳しい状況に追い込まれているからに他なりません。 「医療崩壊」
と言われて久しいですが、実際に多くの医師が過酷な労働状況の下で働いています。





■僅かながら改善の兆しも


日本の医療は医師の皆様をはじめ、現場で働く医療スタッフの強靭な精神力で何とか持って
いるのが現状です。特定看護師制度の導入など、改善される兆しも見え初めています。


しかし、劇的に改善される兆しは今の所見えてません。近年では休日のある医療機関も増え
ましたが、残念ながら時間に余裕を持って働けるような仕事ではありません。


空いている時間があれば、新しい知識を吸収するために勉強に費やされますので、 セミナー
や講習会などに参加することになれば、一般企業で働く人たちのように休む暇がありません。





■医師に対する理不尽な評価


医師に課される大きな責任、そして過酷な労働条件を考えれば、高収入も当然です。しかし、
実際のところ、対価に見合う報酬を得ているとは到底言えない状況にあります。


日本は15年以上にわたるデフレ不況によって、一般労働者の賃金が総じて低下しているため、
医師だけが異常なまでに高収入であるかのように一般の人達は感じてしまうわけです。


先日某フジテレビを退社したアナウンサーの年収が2000万円超と聞いて驚きました。入社して
10年程度のキャリアです。30代前半でこれだけの収入を得ている医師の方が少ないですよね。


医療業界で働く人たちに正当な評価が下される日がくることを願うばかりです。




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