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■ 褐色脂肪細胞とは!?
 
 
今回は、バレエの先生直伝!褐色細胞を燃やす肩甲骨を刺激するストレッチをご紹介します。肩甲骨周辺の筋肉は硬くなりやすく、また、筋肉量が中々増えないので、脂肪の燃焼効果を悪化させるのをはじめ、肩こりや背中の痛みなど様々な弊害をもたらします。
 
 
ちなみに、人間の体の脂肪は「白色脂肪細胞」と「褐色脂肪細胞」の二種類があります。白色脂肪細胞は脂肪を蓄積し、一方の褐色脂肪細胞は脂肪を燃焼する働きにすぐれた細胞でして、これらの細胞は主に背中に集中しています。
 
 
ですので、褐色脂肪細胞をストレッチなどで刺激してやることによって、肩甲骨周辺の筋肉を刺激し、同時に筋肉量が増えるので脂肪燃焼効果がアップすることから、太りにくい体質に改善する効果が期待されています。
 
 
 
 
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『 肩甲骨を刺激して褐色脂肪細胞の働きが活発化する 』
 
 
褐色脂肪細胞の働きが活発化することによって、エネルギをー効率よく消費することができるので、無理な食事制限などをすることなく、健康的で太りにくい体質に改善することが可能とされています。
 
 
繰り返しになりますが、褐色細胞は首の後ろ、肩甲骨周辺ににあります。褐色細胞の量は幼児期が最も多く、成人以降は激減してしまうので、大人になったら褐色脂肪細胞を活性化させるためにストレッチなどを習慣的に行なう必要があります。



 
■ 壁を使った「肩甲骨ストレッチ」
 
 
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(1)壁と並行・横に立つ(一歩間隔をあける)
 
(2)手のひらを壁につけ、肩の高さが90度になるよう肘をつく
 
(3)壁側の足を壁に向かって一歩前に出し進む
 
(4)この体勢を5秒間キープし、元に戻ります。(手のひらや腕・肘は動かさない)
 

 
肩甲骨周りがぐっと後ろに引かれるのを感じて左右両方1日3~5回行ないましょう。
 
 
 
 
 
 
■ 床を使った「肩甲骨ストレッチ」
 
 
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『 STEP1 』
 
次は床を使った「肩甲骨ストレッチ」です。足の裏と裏をあわせてお尻が垂直になるように座ります。
 
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『 STEP2 』
 
両手を後ろで組んで高く上げ、前傾しキープします。
 
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『 STEP3 』

交互に傾き左右の方を順に上げます。5秒間キープして元に戻ります。左右交互3~5回行ないましょう。
 
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『 注意点 』
 
注意点としては、腕はピンと伸ばし、90度を意識します。
 
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背中周りがぐっと動かされることを実感して下さい。
 
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元に戻るときは、背筋を伸ばして肩を下ろして首をまっすぐ天井に向ける気持ちで行って下さい。
 
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■ さいごに...
 
 
自宅でもオフィスでも簡単にできるストレッチなので、オフィスでは壁を使い、自宅では床を使って褐色細胞がボーボー燃える体質に生まれ変わりましょう!
 
 
 
 
【画像】Pinterest
 
【動画】美レンジャー ch.さん
 
褐色脂肪細胞をボーボー燃やせ!すぐできる「肩甲骨ストレッチ」
 

 
 
 
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