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■ 適量のチョコレートが人間の能力を向上させる!
 
 
普段なにげなく食べているチョコレートですが、チョコレートの原料のカカオ豆にはカルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています。ですので、貧血など女性におこりやすいとされる体調不良から守ってくれる働きがあります。
 
 
事実カカオは元々は薬として利用されていたので、治療効果が高いのも荒唐無稽な話ではないんです。また、チョコレートは高カロリーですが、脂肪分解酵素リパーゼの働きを抑え、脂肪が血中に残るのを防いでくれるので、体脂肪率の上昇も防いでくれます。
 
 
そして、チョコレートに含まれるポリフェノールには、がんや動脈硬化などの病気の原因を引き起こす活性酸素の働きを抑え、血中の悪玉コレステロールや酸化を防ぐ抗酸化作用があります。
 
 
 
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この他、胃潰瘍やアレルギーの予防、ストレス、エイジングケアの効果も期待されており、習慣的に適量のチョコレートを食べることによって、様々な恩恵をもたらしてくれることがすでに世界中の研究機関の研究結果によって証明されています。
 
 
私は、明治製菓さんの『チョコレート効果』を毎日食べて(2~3日で1箱空けるペース)いるのですが、集中力と腸の働きが良くなったことを実感しています。チョコレートは変なサプリメントよりも優れた健康効果があると思います。
 
 
ということで、今回は最新の研究によってチョコレートを適量食べることによって、記憶力が向上したことを証明するレポートをまとめたGigazineさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。





 
チョコレートを食べると
脳の認識機能が向上する

 
 
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■ 適量のチョコレートを食べると能力が向上!
 
 
以前からチョコレートと脳機能に関連があると考えていたジョージナ・クライトン氏は、イライアス氏の1000人のサンプルによる食習慣データに注目し、
 
 
イライアス氏と共同で「週に一度以上」または「週に一度未満」の頻度でチョコレートを食べる人を抽出し、それぞれの認識力テストの中間値を比較しました。その結果、認識能力のパフォーマンスとチョコレートの摂取が「著しく明白な関連」を持つことが判明。
 
 
チョコレートを摂取することで視覚的な空間能力や脳のメモリなどに影響を及ぼすことがわかっていましたが、クライトン氏によると、チョコレートの摂取が「電話番号を覚える」「2つのタスクを一度に進行する」といった毎日のタスクを実行する能力を上げていることが調査結果からわかったそうです。
 

 
 
 
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■ チョコレートに含まれるフラバノールが記憶力を改善!
 
 
次にクライトン氏の研究チームは脳の認識機能に優れた人がチョコレートを好む傾向にあるのではないかと考え、MSLSの参加者から300人を選んでアンケートをとりました。
 
 
すると「認識能力が高いほどにチョコレートの消費量が上がる」という傾向は確認されなかったため、チョコレートを摂取すると認識能力に良い影響が現れるものの、その反対は証明されませんでした。
 
 
チョコレートを食べることで認識能力が向上するのは、ココアやチョコレートに含まれるフラバノールが影響していると考えられていて、2014年にはココアのフラバノールが記憶力低下を劇的に改善させていたことを示す研究が発表されたこともあります。
 



 
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■ チョコレートをやみくもに食べればいいというわけではない!
 
 
ただしイライアス氏は「やみくもにチョコレートを食べればいいわけではありません。
 
 
今言えるのは、食事の代用品にするほどの大量のチョコレートではなく、少量のチョコレートであれば脳に良い影響をもたらすということです」と話しており、研究はまだ終わっていないとのこと。
 
 
今後はカカオの分量が多いダークチョコレートや少ないチョコレートなど、チョコレートの種類別に脳への影響を調査する予定で、さらに「大量のチョコレートを食べると何が起こるのか」ということを調査したいとのことです。
 
 
 
 
【出典】 Gigazineさん
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
 

 
【動画】株式会社 明治さんのチャンネル
 
「 チョコ教授のお部屋 血圧篇 」
 

 
 
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