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■ 幸せホルモンとは?
 
 
我々人間にとって、外的要因すべてがストレスの原因となります。例えば今の季節であれば暑いので気温はもちろんのこと、気温が変化することによって職場環境も寒い時よりも変化し、人間関係などにも微妙に影響します。
 
 
こうした変化さえもストレスの一因となっており、ストレス社会といわれて久しい現代、長期間にわたってストレスを抱え込んでしまうと、自律神経の働きが乱れてしまい、不眠症、胃潰瘍、狭心症、パニック障害、うつ病などを引き起こす可能性があります。
 
 
そうならないためにも、日常生活のなかで上手にストレスを解消する必要があります。しかし、情報化が進んだことによって、よりスピードが求められ、多くの人が時間に追われるように働かなければなりません。
 
 
 
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このような状況でストレスを効率よく解消するには、「オキシトシン」「セロトニン」という2つの幸せホルモンのを分泌量を増やす必要があります。これら2つのホルモンが幸福感を増大させ、イライラや不安を解消してくれます。
 
 
ということで、今回は諏訪中央病院 名誉院長の鎌田医師による幸せホルモンを増やす方法を分かりやすくまとめてあるセルフドクターニュースさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。






ストレス解消には、2つの脳内ホルモンを増やせ! 
医師が解説する「幸せホルモン」分泌法

 
 
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■1:オキシトシン
 
 
別名「思いやりホルモン」「愛情ホルモン」「癒やしホルモン」
 
 
オキシトシンは脳の視床下部から分泌されており、信頼している人と関係をもつことで、オキシトシンが分泌する回路が動き出すとのこと。例えば触れ合う、顔を向き合ってお喋りする、おしゃべりなどという行動で愛情が育まれ
 
 
幸福感を得られることがわかっています。誰かの為に料理を作ってあげたり、プレゼントを選んだりする事も良いそうです。
 
 
 

 
 
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【オキシトシンの効果】
 
 
・ストレスを緩和
 
・感染症の予防
 
 
 
 
【オキシトシンを増やす行動】
 
 
・ふれあい
 
・親切(席を譲るなど)
 
・家族団らん/おしゃべり
 
・誰かのためにプレゼントを選ぶ
 
・誰かのために料理をする
 
 
 
 
 
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■2:セロトニン
 
 
別名「喜びホルモン」「感動ホルモン」
 
 
セロトニンを出す場所は、脳の中の脳幹と呼ばれる部分。セロトニンが不足すると、うつ病や不眠症なになることが知られています。
 
 
 
【セロトニンの効果】
 

・自律神経が整えられ、不眠症が改善する
 
・頭痛や生理痛が軽減する
 

 
 
 
 
【セロトニンを増やす行動】
 
 
 
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・感動した時は声に出す
 
 「綺麗だな」「すごいな」「美味いな」など、感動したことを声に出して言うようにする。
 
 
 
 
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・日光を浴びる
 
 太陽に当たるとセロトニンが出やすくなる。1日に20~30分でOK。
 
 
 
 
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・リズム運動を行う
 
 ウオーキング、サイクリング、ラジオ体操など、一定のリズムや音楽にのって、体を動かす運動で、セロトニンの分泌が盛んになる。
 
 
 
 
■ さいごに...
 
 
リズム運動の一つとして「お手玉」があり、実際に精神疾患で通院中の17人を対象に、お手玉をするグループとしないグループに分けて
 
 
6か月間のさまざまな心理検査を行ったところ、お手玉をしたグループのほうが不安が減り、逆に活力が増えたことがわかったそうです。
 
 
ちょっとストレスが溜まっているけれど、外に出る気も運動する気もしない…なんていうときには、お手玉をやってみてはいかがでしょう。
 
 
 
 
【出典】 セルフドクターニュースさん
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
【動画】 精神科医:樺沢紫苑先生
 
 

 
ストレスホルモンを減らす方法
 

 
 
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