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■ 手は美容と健康に効くツボの宝庫!
 
 
手には体の痛みを抑える効果が期待できるツボが沢山あります。鍼灸の世界では例えば指に関していえば、各指それぞれ少なくとも1つの臓器に関連している考えられています。また、手にあるツボを押すことで緊張状態から解き放ち、感情を上手にコントロールすることもできます。
 
 
セルフケアとしての手のツボ押しは決して難しくありません。むしろ積極的に取り入れて仕事や様々な社会活動によるストレスから心と体を解き放つべきです。
 
 
 
 
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『 手の平のつぼを押して健康チェック! 』
 
 
手のツボ押しは非常にシンプルです。深呼吸しながら、ツボを5秒間押して1秒離すといった作業を繰り返すだけです。力加減は痛気持ちいい程度が目安です。強い痛みを感じるようでしたら、そのツボに関連した臓器に何らかしらの問題があると考えられます。
 
 
ということで今回は健康効果にすぐれた手のマッサージの効果をご紹介させていただきます。もしお時間がおありでしたら、手のツボに関して広範囲に解説している動画の方も御覧ください。





 
手のひらマッサージの効果が凄い!
 
 
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『親指(赤色)』
 
 
親指は頭や胃などにリンクされていますが、親指のポイントを押すとによって、不安や軽いうつ症状を抑える効果も期待できます。仕事や学業でストレスを感じたり、緊張したり、腹痛、頭痛が生じた場合は親指の上を押してください。次第に気分が良くなります。
 
 
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『人差し指(緑色)』
 
 
膀胱や腎臓に問題がある場合は、人差し指のポイントを押すことによって、これらの症状を改善する効果が期待できます。また、人差し指の先端を押すことによって、失望、恐怖、混乱といった感情を抑える働きが期待できます。また、同時に歯痛、筋肉痛、背中痛み、腰痛、胃の痛みを抑える効果も期待できます。
 
 
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『中指(水色)』
 
 
中指を押すことによって胆嚢と肝臓を調節します。また、気分がすぐれない場合は指先を押して気分を改善しましょう。そして、同時に視力および血液循環を改善し、月経痛や偏頭痛などの痛みを和らげるのにも役立ちます。
 
 
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『薬指(薄紫色)』
 
 
薬指の先端を押すことで、結腸と肺を刺激することができます。また、感情に関しては、拒絶や否定されることに対する恐怖を改善することができます。さらに、喘息などの呼吸器系疾患、消化器系疾患、皮膚疾患を有する人は、薬指の先端を押すことによって、これらの疾患によって生じる症状を抑える効果が期待できます。
 
 
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『小指(黒色)』
 
 
この指は、耳や生殖器に直接つながっています。また、怒りによるイライラや不安なときは、小指の先端を押すことで気分を落ち着かせることができます。また、骨の痛み、心臓の痛み、首の痛みなどを和らげる効果も期待できます。
 
 
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『手のひらの真ん中(ブルー)』
 
 
手のひらの真ん中を押すと、胃痛、腹痛、消化器系の問題が解消されます。
 
 
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『手のひらの肉厚部分(朱色、灰色、橙色)』
 
 
手のひらにある肉厚部分、親指下の『母指丘』から小指下の『小指丘』にかけてある3つのポイントは、甲状腺の働き、消化器の働き、心臓の働き、ホルモンバランスを良い状態に保つためにこのポイントを押す
 
 
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■ さいごに
 
 
手のひらをマッサージするうえで大切なのは、いかにリラックスするかです。そのカギとなるのが、気持ちの良い呼吸です。ゆっくり息を吐き出しながら気持ちよく各ポイントを刺激してください。
 
 
この手のひらマッサージの魅力は、場所を選ばずいつでもどこでも出来る点です。自宅、職場、教室、待合室、電車の中のみならず、街中であっても、人の目を気にしないで行えます。
 
 
個々のポイント(つぼ)の効果について意識しすぎるのではなく、心と身体の健康法として手のひらマッサージを取り入れて頂けれれば幸いです。
 
 
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【出典】 Higher Perspective!
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
【動画】 ツボゲッチューりらく屋(sekotans)
 

 
「手のツボと反射区解説&実践」
 
 
 
 
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