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■ 体に良い桃の主成分とは!?
 
 
ここに来て暑い日が続いていますが、夏に旬を迎える果物の一つに「桃」があります。桃は果物のなかでは傷みやすいうえに、バナナやミカンのように手軽に食べられるイメージがありません。
 
 
ですので、スイカは毎年必ず食べても桃は食べない人が多いです。しかし、桃には厳しい夏の暑さを乗り切るために必要な栄養素が豊富に含まれていますので、是非今年の夏は桃で乗り切って下さい。
 
 
 

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『 桃に含まれる果糖は瞬時にエネルギーに変換!? 』
 
 
ちなみに桃の主成分は果糖です。果糖は「フルクトース」と呼ばれることが少なくありません。また、果糖は砂糖の1.5倍の甘味を感じる単糖類でして、体の中で直接エネルギーとなります。
 
 
つまり、代謝の過程を経ないので、すぐにエネルギーになるため優れた疲労回復効果が期待できます。ですので、果糖が主成分である桃は夏バテ予防や熱中症対策にぴったりのフルーツです。




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■ 桃は最高のスタミナ源
 
 
夏のスタミナ源の最高峰といえば、やはりうなぎですよね。私は毎年土用の丑の日には必ずうなぎを食べています。驚くべきことに桃1個には、うなぎ1/4切れと同じくらい量のビタミンEやナイアシンが含まれているんです。
 
 
ビタミンEは肺や筋肉の細胞膜を若々しく保ち、老化を予防するので、優れたアンチエイジング効果が期待できます。また、体内における「酸素」や「栄養素」の流れを常に良い状態に保つために重要な役割を果たしています。
 
 
 
 
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『 桃に含まれる栄養素は鰻を超えている!? 』
 
 
つまりビタミンEha,スタミナ源には欠かせない栄養素なんです。また。ナイアシンはブドウ糖(炭水化物など)をエネルギーに変えてくれる栄養素であるため、やはり重要なスタミナ源となります。
 
 
ちなみに桃と鰻に含まれるビタミンEとナイアシンの比較は以下のとおりです。これだけをとっても、いかに桃が優れたスタミナ源であるかお分かりいただけると思います。
 
 

・桃:Mサイズ1個(可食部) 212gの栄養成分/85kcal
 
 ナイアシン…3.48mg
 
 ビタミンE…2.2mg
 
 
・鰻の蒲焼:150g(1切れ)あたりの栄養成分/536~751kcal
 
 ナイアシン…3.48mg
 
 ビタミンE…2.2mg
 

 
 
 
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■桃の優れた健康効果とは!?
 
 
桃にはビタミンCが豊富に含まれているので、美肌にも優れた効果を発揮してくれます。また、カリウムにはナトリウム(塩分)を排泄して血圧を下げる働きがあることから、高血圧などの生活習慣病を予防する効果が期待できます。
 
 
そして、長時間の運動による筋肉の痙攣(けいれん)などを防ぐ働きもあるので、激しいスポーツの後に桃を食べることによって疲労回復がより早まることが期待されます。
 
 
 
 
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■桃の優れた美容効果とは!?
 
 
また桃は、食物繊維のペクチンが多く含まれているので、優れた「整腸作用」があるので、便秘解消効果が期待できます。腸の環境が整えばホルモンバランスも改善され、血流なども良くなるので、より優れた美肌効果が期待できます。
 
 
ちなみに、桃の皮には、老化防止や、がん予防に効果的なカテキン類が含まれているので、繰り返しになりますが、今年の夏は是非、桃を皮ごと丸かじりして厳しい夏の暑さを乗り切りましょう!!
 
 
 
 
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【画像】 wikiHow
 
【画像】 pixabay
 
【動画】 hishinumaTV
 
「桃の切り方って簡単?菱沼農園が教える桃の切り方」
 
 
 
 
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