196201708023ht.png
 
 
 
 
■ ストレスをなくそうとすると余計ストレスに!
 
 
ストレスは自律神経の乱れを引き起こす原因となります。そのまま放置してしまうと「交感神経」ばかり活性化し、筋肉が硬直し、血液やリンパの流れが悪化します。これが肉体疲労や頭痛、めまいなど様々な体調不良を引き起こす原因となります。
 
 
しかし、ストレスをなくそうとすると、心と体は余計にストレスを感じやすくなってしまいます。すでにストレスを解消する習慣(運動、趣味など)がある方はいいですが、ストレス解消を目的にこれらのことを始めようとすると、習慣になるまでがストレスとなります。
 
 


187201708023ht.png

 
 
『ストレスを解消するには食事が大切!』
 
 
ですので、ストレスで心と体が疲れたときはストレスを解消する効果に優れた食べ物を積極的に食べることが大切なんですが、ストレスを感じているときは、食欲がありませんよね。
 
 
食事の量が減ると栄養バランスが偏ってしまうので、栄養が低下することとなり、体本来の機能がうまく働かなくなり、これらが余計なストレスを生み出す原因になってしまいます。
 
 
ですので、ストレスを抑えてくれる効果にすぐれた食べ物を意識して食べることから始めたほうが、ストレスをコントロールしやすくなります。そのためにも、心を安定させる効果のあるカルシウムをしっかり摂り、他の栄養素とのバランスを考えて食事をすることが大切です。
 
 
 
 
2420170803ht.png
 
 
 
『ストレスにはカルシウムとマグネシウムが効く!』
 
 
カルシウムとマグネシウムには、ストレスを緩和して、一時的に興奮した神経を鎮め、精神を安定させる優れた作用があります。これらの栄養素を積極的に摂ることによって、自然と心と体がストレスに強くなります。
 
 
カルシウムというと、どうしても骨を作るイメージが強いですが、それだけではなくイライラやストレスなどを抑えて、神経を安定させてくれる効果が期待出来ます。
 
 
また、同じようにマグネシウムにも精神を安定させる作用があるので、カルシウムとマグネシウムは「抗ストレスミネラル」と呼ばれていて、私達人間が生きていくうえで欠かすことが出来ない重要なミネラルです。
 
 
カルシウムとマグネシウムは相互作用があるので、どちらもバランスよく摂取することが大切です。



 

 
『ひじき』はカルシウムとマグネシウムが豊富!
 
 
189201708023ht.png
 
 
 
■ ひじきのカルシウム量は牛乳の10倍!!
 
 
カルシウムとマグネシウムの2つの栄養素が豊富に含まれている食べ物として「ひじき」があります。ひじきはカルシウムの量が海藻の中でも特に多く、なんと!牛乳の10倍以上も含まれています。しかも、マグネシウムも豊富に含まれています。
 
 
昔の日本の食卓には「ひじき」が欠かせませんでしたが、最近は食の欧米化が進んだことから、影の薄い存在になってしまいました。
 
 
しかし、ストレス社会と呼ばれて久しい今の時代だからこそ積極的に「ひじき」を食べて、ストレスに強い心と体を手に入れるべきなんです。ちなみに「ひじき」は、たんぱく質と結びつくと吸収が良くなるので、油揚げや大豆との相性が抜群です。
 
 
 
 
3820170804ht.png
 
 
 
『 ひじきは疲れを癒してくれる 』
 
 
昔から、ひじきは体に良い食べ物と言われていました。栄養バランスに優れてるので、心と体の健康に良い効果をもたらしてくれます。事実ひじきは、心をリラックスさせ、安眠・快眠効果もあると言われています。
 
 
ストレスの影響でイライラしているときなど、ひじきを食べることによって、ちょっとした精神安定剤のようなストレス抑制効果が期待できます。また、ひじきは以下の効能・効果が期待できます。
 
 

(01)貧血予防
 
(02)血行改善
 
(03)骨粗鬆症予防
 
(04)ストレス緩和
 
(05)腸内環境改善
 
(06)むくみ予防
 
(07)高血圧予防
 
(08)動脈硬化予防
 
(09)糖尿病予防
 
(10)肩こり改善
 
(11)便秘予防・改善
 

 
 
 
188201708023ht.png
 
 
 
■ ひじきにビタミンCを合わせればさらに効果UP
 
 
カルシウムとマグネシウムが豊富なひじきに、ビタミンCが多い食べ物を加えることによって、ひじきに含まれるカルシウムの吸収もよくなります。また、副腎皮質ホルモンの分泌もアップします
 
 
例えばひじきと一緒にトマトを食べたり、柑橘系の果物やキウイ、パイナップルなどの食べ物を一緒にとると、カルシウムの吸収がよくなるので、相乗効果がアップします。
 
 
栄養バランスを考えて、野菜とフルーツもひじきと一緒に取り入れることによってストレス解消と疲労回復の両方を促進できます。
 
 


 
197201708023ht.png
 
 
 
■ ひじきの健康効果を悪化させる栄養素とは?
 
 
同じミネラルでも「リン」が多く含まれる食品と一緒にとると、ひじきに含まれるカルシウムとマグネシウム吸収が悪化してしまうので注意が必要です。
 
 
いくらリンが体にとって重要なミネラルといっても、過剰に摂取してしまうとカルシウムの吸収を阻害してしまいかねないので、ひじきを食べるときは出来るだけリンが含まれる食品は控えた方が良いでしょう。
 
 
特に食品添加物としてリンは多用されているので、どちらかというと摂り過ぎが問題視されています。ですので、カップラーメンと一緒にひじきを食べるのは控えたほうが良いでしょう。
 
 
 
 
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
【動画】 デリッシュキッチンさんのチャンネルより
 

 
【常備菜の基本】ひじきの煮物の作り方
 
 
 
 
 タグ
None