■面接前に自分の目で実際に病院を確認する!


医師の面接は、一般企業における面接とは装いが異なります。求人側が一方的に求職者
に対して質問するといったことはありませんので、どちらかとえば面談に近いです。


ですので、実際の面接では受身の姿勢ではダメです。謙虚な姿勢は勿論大事なのですが、
あまりにも受け身すぎると頼りない印象を与えかねませんので注意してください。


できれば面接を受けられる前に実際に病院に足を運んで自分の目で以下の点を確かめる
のが理想です。これだけで当日の面接は比較的リラックスして受ける事ができます。



(1)受付の対応について

(2)患者さんの数について

(3)医師の年齢層について

(4)看護師やスタッフの勤務態度について

(5)設備や環境について





■病院内の雰囲気を肌で感じてください!


病院経営がより厳しい環境におかれている昨今では、病院で患者さんに対するサービスが
大幅に見直され、独自のサービスを打ち出すところも少しずつ出始めています。


また従来の封建的な職場環境を改善し、職場のスタッフが働きやすい環境を目指す動きも
見られはじめています。今後病院のサービスや職場環境が二極化する可能性が高いです。


スタッフの活気に満ちているところと、雰囲気が暗く、なんとなくスタッフ全員に元気がないと
感じられるところと極端に別れる可能性があります。あなたはどちらで働きたいですか?


この点をしっかり意識してチェックしないと、嫌な雰囲気の職場に飲み込まれてしまいます。





■面談中にもチェックすべきこととは?


入職したら最低3年~長ければ医師として生涯をかけて働く病院であれば、条件交渉だけを
行うだけではだめです。徹底的に自問してください。「本当にここで働けるのか?」と。


面談で求人担当者とのやり取りの中で、目を光らせながらチェックしてください。例えば職場
の雰囲気があまり良くないと感じたら、その中で働く価値は本当にあるのか自問しましょう。


提示された条件が良かったからと安易に入職を決めてしまい、院長や職場のスタッフとソリが
合わず、数ヵ月後にはまた転職活動することになってしまっては、もったいないです。



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