■女性医師が医師を目指したきっかけとは?


女性医師が医師の道を選択した理由として意外にも多かったのが、両親からのススメです。
あらためて医師になるには志の高さや情熱だけではなれないのだなと思った次第です。


医学部を卒業するまでに膨大な費用(国立大学で約350万円、私立大学で約3000万円)
がかかりますから、それこそ裕福な家庭でなければ費用を工面することすら困難です。


裕福な家庭でなければ、娘に手に職をつけるために医師になれとはすすめられません。





■成績優秀だと医学部を勧められる


御存知の通り医師の仕事は女性でも一生涯続けられる仕事です。そして、社会的に信用も
高いので、一つの職業としてみた場合、医師の仕事は大変人気があります。


このため、高校時代に成績が良いと医学部を学校側から勧められるケースも多いようです。
こうした理由から比例するからのように医学部進学を目指す女性が増えていています。


すでに医学部によっては、女性の入学者の数が全体の4割超えているところもあります。





■地方では優秀な人達の受け皿が少ない?


東京や大阪など大都市圏には、女性が活躍できる場所が沢山ありますが、地方の場合は、
地域によって格差がありすぎるため、勉強熱心で優秀な生徒の受け皿が少ないです。


このため、比較的裕福で教育熱心な親ほど自分の子供を医師にしたいと考えるようです。
このため地方の医学部がある大学の女性が占める割合が年々増えています。


しかし、女性の社会進出をようやく国が「国策」としてサポートしようとしているくらい、
先進国の中で我が国は遅れをとっています。このため色々な問題が山積み状態です。


女性医師がそうした状況を改善するための火付け役になることを願うばかりです。



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