ストレッチのタグ記事一覧


タグ:ストレッチ

ストレッチのタグが付いた記事一覧。何かとストレスの多い現代社会を快適に生きるために日常生活で役立つ心と体に優しい健康と美容に関する情報をお送りします。

エクセサイズ
    ■ 背骨を動かさないと人は健康から遠ざかる!? 今回ご紹介させていただく猫と牛のポーズは、「背中を伸ばす」、「背中を丸める」を交互に行うエクセサイズです。ヨガ教室ではウォーミングアップに猫と牛のポーズを行っているところが多いです。  それほど難易度が高くないので、初心者の方でも安心して行うことができます。しかし、その効果は絶大です。といいますのも、我々現代人は背骨を極端に動かさなくなっていま...

記事を読む

エクセサイズ
     ■ 背筋が曲がるデメリットとは!? 長期間にわたってデスクワークを行なっていると姿勢が前屈みになりやすいので、そうなると背中が丸まってしまいます。一度そうなると背筋を伸ばそうとして腰だけを起こそうとしても、腰が伸びません。最悪の場合は手術を受けることになってしまいます。  悲しいことに、本人は背筋を伸ばしているつもりでも、体は丸まったままの状態が続きます。そして、次第に腰回りの筋肉が固くな...

記事を読む

エクセサイズ
      ■ なぜダイエットは難しいのか!? 世の中には沢山のダイエット方法がありますが、毎年新しい手法が次々と登場しています。  それだけダイエットの需用があるということなんでしょうが、それ以上に長く続けられないといった問題があると思います。  ダイエットを妨げる原因の一番は「挫折」です。  特にある程度高い運動能力が必要となる難しいエクセサイズは長続きしません。  途中で挫折してしまうので、こ...

記事を読む

動画のまとめ
    ■ 今回のテーマは「肩こり」 今回は、「簡単1分!肩こりを原因から解消するストレッチ」という動画の中で紹介されている2つのストレッチのやり方と肩こりの根本的な原因や解消する方法などをまとめさせていただきました。  こちらの動画は藤沢辻堂にある慢性腰痛専門整体院和-KAZU-で院長を務められる追田和也さんが作成されたもので、再生回数が何と30万回超の人気動画です。  まず、肩甲骨の外にある筋肉を伸ば...

記事を読む

エクセサイズ
    ■ 40肩、50肩とは?  日本では腕を回したり、腕を肩より上にあげようとすると強い痛みが生じたりする症状を40肩、50肩といいますが、こうした症状は中高年でなくても生じてしまいます。  英語では「フローズンショルダー」といいます。フローズンショルダーは、文字通り肩が固まってしまった状態を指す言葉です。当然若年層でもこうした症状を引き起こす可能性があります。  とくに最近はスマホの長時間利用...

記事を読む

肩甲骨を動かしながら肩の可動範囲が改善!骨盤の歪み、肩こり、腰痛、背中の痛み、むくみ、冷えなどの予防に!

 
Scapula.jpg
 
 
 

■ 背骨を動かさないと人は健康から遠ざかる!?


 
今回ご紹介させていただく猫と牛のポーズは、「背中を伸ばす」、「背中を丸める」を交互に行うエクセサイズです。ヨガ教室ではウォーミングアップに猫と牛のポーズを行っているところが多いです。
 
 
それほど難易度が高くないので、初心者の方でも安心して行うことができます。しかし、その効果は絶大です。といいますのも、我々現代人は背骨を極端に動かさなくなっています。


一日中座りっぱなしの状態が続くと次第に背骨が丸まってきます。すぐに姿勢を改善すれば問題ないのですが、背中が丸まった状態を放置するとコリや痛みが生じます。


なぜなら背中が丸まっていると頭を背骨だけで支えることが困難になり、首や肩、背中の筋肉で支える事になるため、そこから痛みが生じることになるからです。
 
 
また、姿勢が悪くなると呼吸が浅くなるので、血流も悪化するので、免疫力も落ちて様々な病気を引き起こすリスクがたかまります。


そして、浅い呼吸はメンタルの面でも良くありません。放置するとネガティブなことばかり考えてしまうようになります。
 
 
ですので、姿勢を改善するためにも背中を動かす必要があるんです。そこでおすすめしたいのが、ヨガの「猫と牛のポーズ」です。
 
 
 
 

▼ 猫と牛のポーズで背中を効率よく動かす!


 
本来人間は背骨は伸ばしたり、丸めたり、自由自在に動かすことにより、無理なく心と身体を健康な状態を保つことが出来るんです。しかし、上述した理由から、背骨を動かすことが極端に減っています。
 
 
ですので、猫と牛のポーズのような背骨を効率よく動かすことができるストレッチを日常的に行うことによって、様々な病気やそれにともなう症状を予防することができます。
 
 
cat_and_cow_pose.jpg
 

▼ 運動を習慣化する!



また、猫と牛のポーズを行うことで肩甲骨を刺激しながら背中全体の筋肉を刺激し、股関節の柔軟性も同時にアップするので、基礎代謝アップが期待できます。習慣化することで太りにくい体質へと変化するのでダイエットにも効果的です。
 
 
そして、大きな筋肉が多い下半身が柔らかくなることによって、血管が刺激されて身体全体が引き締まりますので、美容と健康に最適なエクササイズです。是非日常生活で取り入れてみてください。

» 記事の続きを読む


腰痛を自分で予防・改善するセルフケアの効果が凄い!背筋を伸ばして姿勢と血流を改善しながら体の痛みを解消!

 
low_back_pain1.jpg
 
 
 
 

■ 背筋が曲がるデメリットとは!?


 
長期間にわたってデスクワークを行なっていると姿勢が前屈みになりやすいので、そうなると背中が丸まってしまいます。一度そうなると背筋を伸ばそうとして腰だけを起こそうとしても、腰が伸びません。最悪の場合は手術を受けることになってしまいます。
 
 
悲しいことに、本人は背筋を伸ばしているつもりでも、体は丸まったままの状態が続きます。そして、次第に腰回りの筋肉が固くなってしまいます。そこで有効となるのが、ストレッチで背筋をしっかり伸ばしてやることです。
 
 
最近はスマホの長時間利用によって、背中が曲がりやすいので、一定の期間だけストレッチをやるだけでは、残念ながら改善することは難しいです。一年を通じてストレッチで背筋を伸ばしてあげましょう。
 
 
 
 
 
spine.jpg
 
 
 

■ 効率よく背筋を伸ばすには!?


 
背中から腰に掛けての筋肉を柔らかくし、腰や背中の痛みを非常に効率よく改善します。ちなみに、今回ご紹介させていただく動画は、丸まった背中を伸ばして腰痛を治すストレッチを実演しています。
 
 
使用するのはタオル一本を丸めたものだけです。後は寝っ転がりながら行うので、特別なスキルやテクニックは一切必要ありません。今日から実践することができますので、是非お試しください。

» 記事の続きを読む


 カテゴリ

お腹まわりを引き締める効果が凄い!骨盤が矯正されて血流と腸の働きを改善!肩こり、腰痛、便秘、むくみの予防にも!

 
 
tighten_the_abdomen_121.jpg
 
 
 
 

■ なぜダイエットは難しいのか!?


 
世の中には沢山のダイエット方法がありますが、毎年新しい手法が次々と登場しています。
 
 
それだけダイエットの需用があるということなんでしょうが、それ以上に長く続けられないといった問題があると思います。
 
 
ダイエットを妨げる原因の一番は「挫折」です。
 
 
特にある程度高い運動能力が必要となる難しいエクセサイズは長続きしません。
 
 
途中で挫折してしまうので、こうしたエクセサイズを長続きさせるポイントの一つとして、「ながら」があげられます。
 
 
ながらとは何々しながら何かを行なうという意味の「ながら」です。
 
 
例えばテレビを見ながら出来るようなものであれば、習慣化することができれば確実に継続できます。
 
 
 
 
 

■ 寝ながらできるエクササイズでポッコリお腹を解消!


 
ということで、今日は寝たままできる、寝る前や朝起きた時に習慣化できる、ポッコリお腹解消簡単エクササイズを解説した美LABさんの記事と5分間横になるだけで出来るダイエット方法を解説した動画を合わせてご紹介させていただきます。
 
 
両方共寝ながらできるエクセサイズなので、無理なくできます。
 
 
また、腸の働きも良くなるので、便秘の症状も改善してくれる大変すぐれたダイエット方法です。

» 記事の続きを読む


簡単1分!肩こりを原因から解消するストレッチの効果がすごい!肩甲骨と胸の筋肉が伸びて辛い肩こりにさようなら!

 
220200724.png
 
 
 

■ 今回のテーマは「肩こり」


 
今回は、「簡単1分!肩こりを原因から解消するストレッチ」という動画の中で紹介されている2つのストレッチのやり方と肩こりの根本的な原因や解消する方法などをまとめさせていただきました。
 
 
こちらの動画は藤沢辻堂にある慢性腰痛専門整体院和-KAZU-で院長を務められる追田和也さんが作成されたもので、再生回数が何と30万回超の人気動画です。
 
 
まず、肩甲骨の外にある筋肉を伸ばすストレッチと胸の筋肉を伸ばすストレッチを30秒ずつ行います。胸が開いて気持ちいいので肩こりの症状がない方にもおススメのストレッチです。

» 記事の続きを読む


40肩、50肩の辛い痛みの予防に役立つセルフストレッチ!血流を改善して首こり、肩こり、寝違え、背中の痛みの予防にも!

 
3420171107ht.png
 
 
 
■ 40肩、50肩とは?
 
 
日本では腕を回したり、腕を肩より上にあげようとすると強い痛みが生じたりする症状を40肩、50肩といいますが、こうした症状は中高年でなくても生じてしまいます。
 
 
英語では「フローズンショルダー」といいます。


フローズンショルダーは、文字通り肩が固まってしまった状態を指す言葉です。


当然若年層でもこうした症状を引き起こす可能性があります。
 
 
とくに最近はスマホの長時間利用による姿勢の乱れから、肩の筋肉が固くなってしまいます。


このため20代前半の若い男女の間でも、こうした肩の痛みに悩まされるケースが増えています。
 
 
 
 
『 ストレスや疲労で緊張した筋肉をほぐしましょう! 』
 
 
特に冬場は筋肉が固まりやすいので、ストレッチやマッサージなどでほぐしてあげてください。


肩甲骨の周りを動かすことによって、次第に血行が良くなり、健康な肩を取り戻すことが出来ます。


ただし、あまりにも痛みがひどい場合は整形外科を受診しましょう。
 
 
ということで、今回は40肩、50肩(フローズンショルダー)を解消するためのストレッチを2つ解説している海外の健康サイト「Stretch Coach」の記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。

» 記事の続きを読む


Copyright © みんなの健康手帳 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます