
■ こんな症状になやまされていませんか!?
しっかり寝たにもかかわらず、「目覚めが悪い」、「眠くてだるい」、「何もやる気が起きない」、不安になって病院に行っても、お医者さんからは「どこも異常なし」と診断されてしまい、どうすればいいのかわからずに一人悩みを抱えてしまうケースが増えてます。
言うまでもなく我々人間にとって寝ることは基本で、食事同様、生きていくうえで欠かすことができません。眠気が取れないまま会社や学校に行っても、集中力を維持することが難しいので、ミスを連発するなど仕事や勉強に悪影響を与えてしまいかねません。
また、頭がぼーっとしままの状態では、友達や家族、恋人との楽しい一時を楽しむことができません。場合によっては台無しにしてしまうこともあるでしょう。また、いつもだるそうにしていると周囲から怠け者と見られてしまう可能性があります。

『 眠いだるい病!? 』
内科・神経内科・心療内科・東洋医学など幅広い医療知識と経験を持つ渡辺徹也医師によって、命名された「眠いだるい病」が話題となっています。
渡辺先生は廣済堂出版から『最近、最近疲れが抜けない。それ「眠いだるい病」かもしれません』がベストセラーとなっています。この中で「眠いだるい病」の原因と症状を自らの解決するための方法を解説しています。
ここ最近はスマホの長時間利用によって、様々な健康被害が報告されていますが、実際に様々な体調不良(頭痛、めまい、吐き気など)を引き起こしているので、スマホのようなデジタル機器の影響は大きいと思います。