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■ 今回のテーマは「肩こり」


 
今回は、「簡単1分!肩こりを原因から解消するストレッチ」という動画の中で紹介されている2つのストレッチのやり方と肩こりの根本的な原因や解消する方法などをまとめさせていただきました。
 
 
こちらの動画は藤沢辻堂にある慢性腰痛専門整体院和-KAZU-で院長を務められる追田和也さんが作成されたもので、再生回数が何と30万回超の人気動画です。
 
 
まず、肩甲骨の外にある筋肉を伸ばすストレッチと胸の筋肉を伸ばすストレッチを30秒ずつ行います。胸が開いて気持ちいいので肩こりの症状がない方にもおススメのストレッチです。



 

『肩こりの原因は肩ではない』


 
重症化してしまった時点で時間がかなり経過しているため、自力で治そうと思っても治りにくいわけですが、最悪なのが揉んで肩のコリや痛みを解消しようとすることです。
 
 
一時的にコリや痛みが緩和するかもしれませんが、大抵悪化させてしまうことのほうが多いです。なぜなら肩こりの原因は肩にあるわけではないからです。
 
 
 
 

『肩こりの原因は肩甲骨の位置のズレ』


 
では、何が原因かというと、「肩甲骨の位置がずれてしまっているため」です。肩甲骨が外に流れてしまうことによって、首から肩にかけての筋肉が引っ張られてしまい、これがコリや痛みの原因になります。
 
 
ですので、いくらもんでも肩こりの症状は改善しません。揉めば揉むほど肩甲骨の位置が外に流れて、コリや痛みの症状が悪化します。
 
 
そして、肩甲骨が外に流れてしまった原因についてですが、肩甲骨の外にある筋肉と胸の筋肉が緊張して短くなってしまっため、引っ張られる格好で肩甲骨が外に流されてしまったからです。
 
 
ですので、ストレッチによって緊張した筋肉を柔らかく伸ばすことで、肩甲骨が元の状態にもどり、肩こりの症状も自然と改善します。
 
 
 
 

■ 簡単1分!肩こりを原因から解消するストレッチ


 
今回ご紹介させていただく、簡単1分!肩こりを原因から解消するストレッチは、肩甲骨の外にある筋肉を伸ばすストレッチと胸の筋肉を伸ばすストレッチの二種類あり、それぞれ30秒ずつ行います。
 
 
■肩甲骨の外側にある筋肉のストレッチのやり方

(1)壁とある程度距離を取り、小指側を壁につけます。
 
(注)ひじをまっすぐ伸ばさず軽く曲げます。
 
(2)頭を軽くあげながら体を下にさげていきます。
 
(注)肩甲骨の外側にある筋肉が伸びていきます。
 
(3)このままの状態を30秒キープします。
 
(注)ストレッチの最中は呼吸を止めずに深呼吸します。
 
(4)反対側の腕も同じ要領で行います。

 
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■胸の筋肉のストレッチのやり方

(1)手のひらを上に向けた状態で、小指側を壁につけます。
 
(注)高さは耳の高さくらいで、ひじを伸ばします。
 
(2)体を壁に向かってグッと押し付けます。
 
(3)押し付けながら体を反対側にひねります。
 
(注)胸と腕の筋肉が同時に伸びます。
 
(4)このままの状態を30秒キープします。
 
(注)ストレッチの最中は呼吸を止めずに深呼吸します。
 
(5)反対側の腕も同じ要領で行います。

 
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■ まとめ


 
最後までご覧いただきありがとうございます。いかがでしたでしょうか。肩甲骨の外にある筋肉を伸ばすストレッチと胸の筋肉を伸ばすストレッチを行うと胸が開いて気持ちいいですよね。
 
 
普段背中を動かしていない方は、背中が急に温かくなって驚くかもしれません。それくらい背中の筋肉は使われないので、硬くなりやすいんです。しかも、胸など他の部位に連鎖するので、この二つのストレッチで予防しましょう。
 
 
肩甲骨の外にある筋肉を伸ばすストレッチと胸の筋肉を伸ばすストレッチは全部やっても2分です。すき間時間を上手に使って毎日2セットずつ行ってください。少しでも参考になれば幸いです。
 
 
 

簡単1分!肩こりを原因から解消するストレッチ